続き

ケバブ屋に行ってみるとやっていた!一気にテンションが上がり、いつものケバブ丼を注文。そこで疑問だったいつまで店を開けてるのか聞いてみた。すると、「no Japanese」と困り顔。日本語が全然喋れないタイプの店員だったらしい。カタコトの英語で聞くとなんと今日で今年は最後とのこと。まさにギリギリセーフ!年越しケバブにありつけました。

そして、またケバブの写真を撮り忘れて食べてしまうミス。まだ、ブログに慣れないっす。